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ビジネスモデル・コンサルタント養成講座〈基礎〉

BMIA認定 ビジネスモデル・コンサルタント養成講座〈基礎〉

BMCを“埋めるだけ”
終わらせていませんか?

ツールは知っている。でも、議論は噛み合わない。
提案は通らない。チームの絵が揃わない。

ビジネスモデル・キャンバス(BMC)とバリュー・プロポジション・キャンバス(VPC)——この2つの”正しい使い方”を知らないからかもしれません。2日間で、知っているツールを本当の力に変えます。

開発者直系メソッド 対面 / オンライン・2日間集中 受講者満足度 94.1点

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次回開催:2026年6月27日(土)・28日(日)オンライン この回に申し込む →

新規事業・イノベーション推進の現場で繰り返される「あの感覚」

これは能力の問題ではありません。使うべきツールを、正しく使えていないだけです。

会議でBMCを使ってみたが、「で、何が言いたいの?」と言われてしまった。ツールを埋めることが目的になっていて、議論を動かす力になっていない。

顧客ヒアリングをしたつもりが、「本当のニーズを掴めているか?」と自信が持てない。表面的な要望を聞いているだけで、深層にある課題に届いていない気がする。

新規事業のアイデアを出しても、チームメンバーとイメージが揃わない。議論のたびに認識がズレ、毎回同じところに戻ってしまう。

BMCもVPCも、本来は「チームの思考を揃え、議論を前に進める」ための道具です。正しく使えば、会議の質が変わり、提案の説得力が上がり、意思決定が速くなります。この講座は、そのための2日間です。


「これは自分のことだ」と思った方へ

役職や業種を問わず、「事業を前に進める役割を担っている人」に向けた講座です。

イノベーション推進室

現場に入るが、議論がまとまらない

推進室として各部門を支援しているが、共通言語がなく議論が毎回かみ合わない。ファシリテーションの土台となる言語を持ちたい。

企業内コンサルタント

課題は見えるが、構造化して伝えられない

事業の問題点は感覚でわかる。でもそれを相手に伝わる言語で整理し、納得感のある提案にするスキルが足りていない。

事業開発担当者

アイデアはある。でも提案が通らない

新規事業を任されアイデアは出せる。しかし上司や経営層に提案すると「根拠が弱い」「全体像が見えない」と言われてしまう。


2日間で何が変わるか

「知っている」から「使える」への変化は、現場での行動を変えます。

受講前BMCを埋めるが、議論に活かせない
受講後事業の全体像を構造として整理し、打ち手の根拠が自然と見えてくる
受講前顧客ヒアリングが表面的で、本当のニーズに届いていない
受講後VPCでジョブ・ペイン・ゲインを分解し、顧客の深層を読めるようになる
受講前チームの議論がかみ合わず、毎回同じ場所に戻ってしまう
受講後共通言語でチームの認識が揃い、意思決定のスピードが上がる
受講前提案のストーリーが弱く、上司・経営層を説得できない
受講後BMC×VPCで裏付けられた提案で、関係者の納得を得やすくなる

2日間の構成

理解 → 演習 → 見立て直しを繰り返す設計。自分の実事例を持ち込んで学ぶため、受講直後から現場に適用できます。

DAY 1

全体を見る鳥の目

ビジネスモデル・キャンバス(BMC) ビジネスモデル・キャンバス(BMC)

  • ビジネスモデルの定義とBMCとは
  • ビジネスモデル・ヒアリング(ペアワーク)
  • 新規事業のBMC設計(グループワーク)
  • 収益設計の考え方
DAY 2

顧客を見る虫の目

バリュー・プロポジション・キャンバス(VPC) バリュー・プロポジション・キャンバス(VPC)

  • VPCとは/顧客ジョブの概念
  • Gains・Painsの分解(グループワーク)
  • 新しい価値提案のデザイン(グループワーク)
  • 受講者事例を用いた実践演習

「他の講座と何が違うのか」に答える4つの理由

1

開発者直系の”正しいBMC/VPC”が学べる

ビジネスモデル・キャンバスとバリュー・プロポジション・キャンバスの開発者、アレックス・オスターワルダー氏・イヴ・ピニュール氏がBMIAのシニアアドバイザー。日本語版翻訳者・小山龍介が体系化した、本物のメソッドを扱います。巷に広まっている”なんとなくBMC”ではありません。

2

講師が全員「現場で使い続けているプロ」

新規事業、既存事業改善、大企業コンサルの実務でBMC/VPCを使いこなすBMIA理事が登壇。机上の理論ではなく、現場で起きる”本当のつまずき”を知っている人間が教えます。

3

2日間で”使えるレベル”に到達する設計

理解→演習→見立て直しを繰り返す構成で、受講後すぐに現場で使い始められます。自分の実事例を持ち込んで演習するので、「自分の仕事への適用イメージ」が明確になった状態で帰れます。

4

大企業から個人まで、成果が出ている実績

NTTデータ、NEC、コニカミノルタなど多くの企業から受講者が参加しています。直近の満足度は94.1点(6点満点=5.65点)。「チーム全員で受けるべき講座」との声が多く寄せられています。


受講者が、自分の言葉で語る

受講後アンケートより抜粋。「同僚にどう勧めるか」を自由記述してもらった回答です。

「知っている」と「わかる」、「わかる」と「使える」の違いが、この講座ではっきりわかります。ビジネスモデルを知ってるつもりの人ほど受講すべき!

ビジネスモデル・キャンバスを知らないあなた、知っている気になって上手く活用できないあなたへ。

BMCとVPCの使い方を、具体的な事例を踏まえて正しく理解・習得できる講座。様々な業種の参加者がいて、刺激がもらえます。

ビジネスを構造的に捉えるキッカケになるし、企業の伴走支援をしていく上でも凄く参考になります。

本だけではたどり着けない深い知識レベル、実践的な内容で、すぐに「使ってみよう」と思える。

BMCやVPCを通して、ビジネスを構造化・ストーリー化することで、理解し、整理し、よりよくするきっかけにできます。

社内での新規事業や、新規事業支援、自分で起業したい方におすすめです!


イノベーション推進室・新規事業チームの皆さまへ

個人受講はもちろん、チームや組織単位での活用を強くお勧めします。共通言語は、一人が持っていても機能しません。

チームで受講する

共通言語を一度に揃えることで、講座後すぐにBMC・VPCを活用した議論が始められます。

一社開催(法人研修)

御社の事業テーマを題材に、社内メンバーだけで実施する法人専用プログラムも承ります。

組織への継続的な浸透

基礎→応用→上級と段階的に学べる体系があります。ビジネスモデル思考を組織に根づかせられます。

法人研修・チームでのご受講のご相談はお問い合わせフォームからお気軽にどうぞ。NTTデータ、NEC、コニカミノルタなど、多くの企業から受講者が参加しています。

法人向けお問い合わせ


費用と開催について

受講料(税別)

100,000円

※税別

2ヶ月に1回
対面 または オンライン
2日間

メッセージ

小山龍介
小山龍介 BMIA理事(BMIA総研所長)|『ビジネスモデル・ジェネレーション』翻訳者 BMCを「知っている」人は増えました。でも、「正しく使えている」人はまだ少ない。開発者のオスターワルダー自身が、誤った使われ方を嘆くほどです。この講座をはじめた最初の動機は、BMCの本当のパワーを伝えたい、それだけでした。ビジネスを俯瞰し、顧客の深層を読み、チームの議論を前に進める。たった2日間で、その土台を手に入れてください。
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